ダイキンのエアコンを使用中に、突然「E3」というエラーコードが表示されて運転が停止してしまった経験はありませんか?
この異常コードの「E3」エラー、一体何が原因でどう対処すれば良いのでしょうか?
この記事では、エアコン修理のプロであるtaichanが、E3エラーの意味や原因、自分でできる対処法から修理費用、買い替えのタイミングまで、詳しく解説します。
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この記事の監修者
「taichan(たいちゃん)」
エアコンの故障診断のエキスパート、taichanです。大学院でヒートポンプを研究し、特許も取得。大手電機メーカーで培った知識と15年以上の現場経験を活かしたセカンドオピニオンを無料相談Q&A(空調テック)で提供中。電気主任技術者、電気工事士、冷凍機械責任者など、多数の資格を保有。
E3エラーとは?
ダイキンエアコンのE3エラーは、室外機の高圧圧力異常を意味します。
エアコン内部の圧力が異常に高くなり、安全装置が作動して運転が停止した状態です。
そのまま放置するとエアコンが故障してしまう可能性もあるので、早めに対処することが大切です。
E3エラーは、エアコンがあなたに送るSOS信号のようなものです。「このままでは危険だよ!」とエアコンが教えてくれているんですね。 放置せずに、適切な対処をすることが大切です。
エラーコード「E3」の主な原因
E3エラーの原因はさまざまですが、主なものは以下の通りです。
電磁開閉器の不具合
電磁開閉器(四方弁、閉鎖弁、電子膨張弁など)は、エアコン内部で冷媒の流れを切り替えたり、圧力を調整したりするためのスイッチのような役割を果たす部品です。冷房と暖房を切り替える際に、冷媒が流れる方向を制御することで、効率的な運転を可能にしています。
しかし、この電磁開閉器が故障してしまうと、エアコンは正常に動作しなくなる可能性があります。例えば、以下のような症状が現れることがあります。
- エアコンが冷えない、または暖まらない
- エアコンの運転が不安定で、すぐに止まってしまう
- 異音がする
- 電源が入らない
電磁開閉器の故障は、内部の部品の摩耗や、電気的な接触不良などが原因で発生する可能性があります。
電磁開閉器の修理には、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理しようとすると、感電や火災などの危険性もあるため、必ず専門業者に依頼してください。
プリント基板の故障
プリント基板は、エアコン全体の動作を制御する、いわば「頭脳」のような役割を果たす部品です。温度設定や風量調節、タイマー機能など、エアコンの様々な機能をコントロールしています。
このプリント基板が故障すると、エアコンは正常に動作しなくなり、快適な環境を維持することが難しくなります。例えば、以下のような症状が現れることがあります。
- エアコンの電源が入らない
- リモコン操作を受け付けない
- 温度設定ができない
- 風量が勝手に変わってしまう
- エラーコードが表示される
プリント基板の故障は、湿気や埃による腐食、電圧の不安定さ、経年劣化などが原因で起こる可能性があります。
プリント基板の修理や交換は、非常に繊細で専門的な作業が必要です。ご自身で修理しようとすると、さらに故障を悪化させてしまう可能性もあります。そのため、必ず専門業者に依頼するようにしましょう。
室外ファンモータの不具合
U3エラーは、室外機のファンモータが故障している場合にも表示されます。
確認手順
- 室外ファンの回転を妨げるものがないか確認する
植物の絡まりや異物の混入がないかチェックします。 - 室外ファンのベアリングの状態を確認する
回転がスムーズか、異音(ゴリゴリという音)がしないかを確認します。 - コネクタの接続状態を確認する
緩みや破損がないかチェックします。 - プリント基板のヒューズが断線していないか確認する
ヒューズが断線している場合は、ファンモータの故障の可能性が高いです。 - 室外ファンのコネクタを抜いてリセットし、エラーコードの変化を確認する
エラーコードがU4からE7(室外ファンモータ異常)に変われば、ファンモータの故障の可能性が高いです。
対処法
- 異物が原因の場合は、取り除いてエアコンをリセットします。
- ベアリングの劣化が原因の場合は、ファンモータを交換します。
- ヒューズが断線している場合は、ヒューズとファンモータを交換します。
- エラーコードがE7に変わった場合は、ファンモータを交換してリセットします。
ポイント
- ファンモータの故障は、室外プリント基板の故障にもつながることがあります。
- ファンモータの故障診断は、専門的な知識や道具が必要な場合があります。
- 修理費用や納期などを考慮して、ファンモータのみ交換するか、プリント基板も一緒に交換するかを判断しましょう。
ファンモータの故障診断や交換は、感電や怪我の恐れがあるため、専門業者に依頼しましょう。
室外熱交換器の汚れ
室外機にある熱交換器は、エアコンの冷媒と外気の間で熱を交換する、重要な役割を担っています。 冷房時には、室内の熱を冷媒に集め、その熱を室外機の熱交換器から外気に放出することで、部屋を冷やしています。
しかし、この熱交換器にゴミやほこりが詰まったり、汚れが付着したりすると、熱交換の効率が低下し、エアコンの性能に悪影響を及ぼします。
具体的には、以下のような問題が起こる可能性があります。
- 冷暖房効率の低下: エアコンが部屋を冷やしたり温めたりする効率が悪くなり、設定温度に達するまでに時間がかかります。
- 電気代の増加: 効率が低下することで、エアコンの消費電力が増加し、電気代が高くなってしまいます。
- エアコンの故障: 熱交換器の汚れがひどくなると、エアコンがエラー停止してしまうことがあります。
- 寿命の低下: エアコンに負担がかかり、寿命が短くなってしまう可能性があります。
熱交換器の汚れを防ぐためには、定期的な清掃が重要です。室外機の周りにゴミやほこりが溜まりやすい場所がないか確認し、定期的にゴミやほこりなどを掃除してください。
熱交換器が汚れで詰まってしまっている場合は、プロによる分解洗浄が必要となります。
室外機の風周りのショートサーキット
室外機から排出された熱風を、再び吸い込んでしまう現象です。これは、室外機の設置場所が狭かったり、障害物があったりする場合に発生しやすくなります。風のショートサーキットが起こると、エアコンの冷却効率が低下し、電気代が高くなる可能性があります。
室外機の周りに十分なスペースを確保し、吸込口や吹出口を塞がないようにすることが大切です。また、室外機周辺の温度が高すぎると、風のショートサーキットと同様の症状が起こりやすくなるため、注意が必要です。
もし、エアコンの効きが悪い、または室外機から熱い風が出ているなどの症状が現れた場合は、風のショートサーキットの可能性も考えられます。専門業者に点検を依頼し、適切な設置場所や対策を相談することをおすすめします。
コンプレッサーの故障
エアコンの心臓部ともいえる圧縮機は、冷媒ガスを循環させて部屋を冷やしたり温めたりする役割を担っています。
この圧縮機が故障すると、エアコンは冷房も暖房も機能しなくなり、快適な空間を維持することができなくなってしまいます。
圧縮機の故障は、長年の使用による経年劣化や、エアコンに過度な負荷がかかること、冷媒ガスの不足などが原因で発生する可能性があります。
もし圧縮機が故障すると、以下のような症状が現れることがあります。
- エアコンから異音がする
- エアコン本体が振動する
- 冷房や暖房が効かなくなる
- 電源を入れても全く動作しない
圧縮機の修理は非常に複雑で、専門的な知識と技術が必要です。そのため、ご自身で修理しようとせず、必ず専門業者に依頼してください。修理費用は、故障の程度や機種によって異なりますが、数万円から数十万円かかる場合もあります。
10年以上使用しているエアコンの場合、圧縮機の交換費用が高額になるようでしたら、エアコン全体の買い替えを検討する方が経済的な場合もあります。専門業者に相談し、状況に合わせた最適な選択をしてください。
圧力スイッチの故障
圧力スイッチは、冷媒回路内の圧力を監視し、異常があればエアコンを停止させる安全装置です。
これらの部品が故障すると、 誤作動を起こしてエアコンが停止する可能性があります。
故障の原因としては、以下のようなものが考えられます。
- 経年劣化: 長年の使用による部品の劣化
- 振動や衝撃: 室外機への物理的な衝撃
- 埃や汚れの付着: センサー部分への汚れの付着
- 接触不良: 配線やコネクタの接触不良
もしこれらの部品が故障している場合は、交換や修理が必要になります。
冷媒過充てん
エアコンには、適切な量の冷媒が充填されている必要があります。しかし、何らかの原因で冷媒が過剰に充填されてしまうことがあります。これを「冷媒過充てん」と言います。
冷媒過充てんは、エアコンの性能に悪影響を及ぼし、様々な問題を引き起こす可能性があります。
- 圧縮機への負担増加: 冷媒が多すぎると、圧縮機に大きな負担がかかり、故障の原因となる可能性があります。圧縮機はエアコンの心臓部なので、故障するとエアコン全体が動かなくなってしまいます。
- 冷暖房効率の低下: 冷媒過充てんにより、エアコンの冷暖房効率が低下し、電気代が高くなる可能性があります。
- 異音の発生: 冷媒が過剰に充填されると、エアコン内部で異音が発生することがあります。
- 配管の破損: 冷媒過充てんにより、エアコンの配管に過剰な圧力がかかり、破損する可能性があります。
冷媒過充てんは、エアコンの設置時や修理時のミス、または冷媒漏れを修理した際に、過剰に冷媒を補充してしまうことなどが原因で起こる可能性があります。
もし、エアコンの効きが悪い、異音がする、またはエラーコードが表示されるなどの症状が現れた場合は、冷媒過充てんの可能性も考えられます。
冷媒の量は、専門的な知識と機器を用いて測定する必要があります。そのため、ご自身で判断せず、必ず専門業者に点検を依頼してください。
専門業者に依頼することで、適切な量の冷媒に調整してもらい、エアコンの性能を正常に戻すことができます。
エアコンは精密な機械なので、さまざまな部品が複雑に連携して動作しています。 そのため、原因を特定するには専門的な知識と技術が必要になります。
エラーコードE3が出た時の対処法
E3エラーが表示された場合は、以下の対処法を試してみてください。
- エアコンの電源を入れ直す:
まずはエアコンの電源を切り、5分ほど待ってから再度電源を入れてみましょう。一時的なエラーであればこれで解決します。 - 室外機の周辺を確認する:
室外機の周りに障害物がないか、吸込口や吹出口が塞がっていないか確認してください。障害物による室外機の風周りの悪化がE3エラーの原因になっている可能性があります。 - フィルターを掃除する:
暖房運転字、エアコンのフィルターが目詰まりしていると、空気の流れが悪くなり、圧力異常が発生しやすくなります。定期的な清掃を心がけましょう。
これらの対処法は、あくまで応急処置です。根本的な解決にはならないことが多いので、改善しない場合は早めに専門業者に相談しましょう。
プロに修理を依頼すべきケース
上記の対処法を試してもE3エラーが解消しない場合や、以下の症状が見られる場合は、無理にエアコンを動かそうとせず、専門の業者に修理を依頼しましょう。
- エアコンから異音がする
- エアコンから異臭がする
- エアコンの効きが悪い
E3エラーを放置すると、エアコンの寿命を縮めるだけでなく、最悪の場合、火災などの重大な事故につながる可能性もあります。 安全のためにも、プロの診断と修理を依頼することを強くおすすめします。
修理費用の目安
E3エラーの修理費用は、その原因によって大きく異なります。
例えば、室外機の熱交換器の洗浄やエアコンフィルターの清掃で解決する場合、費用は比較的安く抑えられるでしょう。
しかし、冷媒ガスの補充が必要な場合や、電子膨張弁、プリント基板、閉鎖弁などの部品交換が必要な場合は、数万円から十数万円程度の費用がかかることもあります。
特に、コンプレッサーの交換となると、10万円を超える高額な費用が発生する可能性があります。
修理を依頼する前に、複数の業者に見積もりを取って比較検討することをおすすめします。
修理費用は業者によって異なる場合があります。 複数の業者に見積もりを取り、料金だけでなく、技術力や対応なども考慮して選ぶと良いでしょう。
修理と買い替えの検討
エアコンの寿命は一般的に10年〜15年と言われています。10年以上経過しているエアコンは、部品の供給が停止していることもあり、修理が難しくなる場合があります。また、修理費用が高額になることも考えられます。
もしあなたのエアコンが10年以上経過している場合は、買い替えを検討する良いタイミングかもしれません。最新のエアコンは省エネ性能が高く、電気代の節約にもつながります。
エアコンの買い替えは、初期費用はかかりますが、長い目で見るとお得な場合があります。古いエアコンを使い続けていると、電気代が高くなるだけでなく、故障のリスクも高まり、結果的に修理費用がかさんでしまうこともあります。
また、エアコンの買い替え時には、省エネ性能が高い機種を選ぶことで、電気代の節約効果を最大限に引き出すことができます。専門業者に相談し、あなたの使用状況に合った最適なエアコンを選んでみましょう。
まとめ
ダイキンエアコンでE3エラーが発生した場合、放置するとエアコンが使えなくなるだけでなく、修理費用が高額になる可能性もあります。
この記事で紹介した対処法を試しても解決しない場合は、速やかに専門業者に連絡し、修理を依頼しましょう。
E3エラー対処法チェックリスト
- エアコンの電源を入れ直す
- 室外機の周辺を確認する
- フィルターを掃除する
- 上記の対処法で解決しない場合は、速やかに専門業者に修理を依頼する
また、10年以上経過しているエアコンの場合は、修理よりも買い替えを検討する方が、長期的なコスト削減につながる可能性があります。
この記事が、あなたのエアコントラブル解決に役立てば幸いです。
ダイキンコンタクトセンターへの連絡方法
- 電話:0120-88-1081
- FAX:0120-07-0881
- 受付時間:24時間(年中無休)
- 取扱説明書:https://www.free.dtnet.daikin.co.jp/DT-NET/torisetu/search
- AIチャット:https://www.daikincc.com/AI_chatsupport/ra.html
- WEB修理受付:https://www.daikincc.com/acceptnew/ippantop.php
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エアコン、もしかして故障…? そんな時は焦らずこの【5ステップ】!
~故障原因・修理可否を解説~
エアコンの調子が悪いと感じたら、まずは落ち着いて状況を把握しましょう。
電源が入らない、ランプが点滅する、異音がする、冷風が出ない、水が漏れる…など、具体的な症状は何でしょうか? 慌てずに、これからご説明する5つのステップに従って、一つずつ問題を解決していきましょう。
大手電機メーカーで培った知識と15年以上の経験を持つ、エアコンの故障診断のエキスパート、taichanが、あなたのエアコンのトラブル解決をサポートします。
ステップ1:状況確認 - どんな症状が出ているか把握しよう!
まずは、エアコンが完全に故障しているのか、それとも一時的な不具合なのかを確認しましょう。
具体的な症状を把握することが重要です。「冷えない」「異音がする」「水漏れする」「ランプが点滅している」など、どのような症状が出ているかを具体的に確認しましょう。
エアコンの型番や購入時期、保証期間なども確認しておくと、後のステップで役立ちます。 修理費用の概算額を把握するために、メーカーのお客様サポートに問い合わせてみましょう。
【メーカー別】お客様サポートの連絡先一覧
(↑クリックすると、主要メーカーのサポート窓口連絡先と修理費用相場、故障時の対処法などをまとめたページが開きます)
メーカーのサポート窓口に連絡し、症状を伝えてみましょう。
電話口でおおよその修理費用を教えてもらうことができる場合があります。
なお、ご自身のエアコンの不具合状況を詳しく知りたい方は、こちらの診断ツールを使ってみましょう。
>>エアコンの不具合状況を診断する(スマート診断ナビ)
(↑クリックすると、エアコンの不具合状況を診断できるページが開きます)
ステップ2:修理できる?できない?
エアコンの症状を把握したら、次は修理が可能かどうかを判断しましょう。
- 自分で判断できない場合は、専門家に相談!
エアコンの内部構造は複雑で、素人判断は危険です。メーカーのサポート窓口や信頼できる修理業者に相談し、正確な診断を仰ぎましょう。 - 修理不可の場合も…
エアコン本体の劣化や部品の供給終了など、修理ができないこともあります。また、修理費用が高額となる故障(コンプレッサーの故障など)の場合も、買い替えを検討する必要があります。
スマート診断ナビを使えば、使用年数や設置状況などから修理の可否を診断することができます。
エアコンが修理できるかどうか診断できるツールはこちら
>>エアコンの修理可否を診断する(スマート診断ナビ)
(↑クリックすると、エアコンの修理可否を診断できるページが開きます)
ステップ3:業者選びのポイント! 優良業者を見つけるコツ
修理または買い替えと決めたら、次はどの業者に依頼するか?が重要になります。
修理または買い替えを依頼する業者を選びましょう。 メーカーのサービスセンター、家電量販店、街の電気屋さんなど、様々な選択肢があります。それぞれの業者の特徴を理解した上で、実際に見積もりを取り、費用やサービス内容を比較しながら検討していきましょう。
修理業者を比較する
>>修理業者を比較する
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エアコン修理の流れはこちら
>>エアコン修理の流れを確認する
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最適なエアコン選びのポイントをチェック!
>>最適なエアコン選びのポイントをチェック!
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ステップ4:アフターサービス - 保証とメンテナンス
業者を決めたら、アフターサービスについても確認しておきましょう。
修理や買い替え後の保証期間やメンテナンスサービスの内容などを事前に確認しておくことで、安心してエアコンを使用することができます。
延長保証サービスの内容はこちら
>>延長保証サービスの内容を見る
(↑クリックすると、延長保証サービスの内容を確認できるページが開きます)
ステップ5:予防対策 - エアコンを長持ちさせるコツ
最後に、エアコンを長く快適に使うための予防対策について解説します。
エアコンの故障を予防するためには、定期的な清掃やメンテナンスが重要です。 フィルターの掃除や室外機周りの掃除などをこまめに行いましょう。清潔な状態に保ち、エアコンにかかる負担を軽減することで、エアコンの寿命を伸ばすことができます。
自分でできるエアコンメンテナンス方法はこちら
>>自分でできるエアコンメンテナンス方法
(↑クリックすると、自分でできるエアコンメンテナンス方法を確認できるページが開きます)
最後に、エアコンのプロとして、一つだけアドバイスさせてください。
エアコンの調子が悪い時は、誰でも不安になるものです。 この記事で紹介した5つのステップを参考に、落ち着いて行動すれば、きっと快適な生活を取り戻せます。
約10年に一度訪れるエアコンの買い替えは、住環境を改善するチャンスでもあります。 日頃からどのような空気環境を作りたいかを考えておくことも大切です。
いざという時は、信頼できる業者に相談しましょう。 そして、困ったことがあれば、いつでもtaichanにご相談ください。
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